米原市内全域で骨董品・古道具の出張買取致します
美乃里商店は、米原で骨董品買取や着物・お茶道具など幅広いジャンルの古物・古い物の買い取りを行っております。
米原市内で、飾らなくなって眠ったままの掛軸や絵画はございませんか?また、旧家・蔵の整理、遺品整理、コレクション品の片付けで、ご売却をお考えのお品はございませんか?
そのような時は、当店にお声掛け下さい。確かな知識とこれまでの買い取り実績で、最新の相場に基づいた査定を致します。
滋賀県米原市の対応エリア 出張費は無料!!
- 朝妻筑摩
- 朝日
- 梓河内
- 飯
- 岩脇
- 池下
- 磯
- 市場
- 一色
- 井之口
- 伊吹
- 入江
- 上野
- 宇賀野
- 梅ケ原
- 梅ケ原栄
- 大久保
- 大鹿
- 大清水
- 大野木
- 柏原
- 加勢野
- 上板並
- 上多良
- 上丹生
- 烏脇
- 河南
- 北方
- 清滝
- 小泉
- 甲賀
- 甲津原
- 顔戸
- 西円寺
- 坂口
- 醒井
- 枝折
- 志賀谷
- 下板並
- 下多良
- 下丹生
- 上平寺
- 新庄
- 春照
- 菅江
解体業・リフォーム業・不動産業の業者様からのご依頼大歓迎です。
古い家の解体・リフォーム前の片付けの際は、ぜひ、ご一報下さい。「値段の付くものなんてない」と全て捨ててしまうのはもったいないです。片付いていなくても構いません。遠慮なさらず、ご連絡下さい。
骨董・古美術品 参考買取価格
米原市の骨董品・古美術品買取事例のご案内
当店の米原市の骨董品買い取り実績をご案内介しております。
買取品目の一覧
米原市で下記のジャンルのお品の処分をご検討されている方、当店が高く買います。骨董品や美術品・工芸品はもちろん、古い着物や貴金属、和楽器なども幅広く買い取ることができますので、こんなものは売れないだろうと思うものでもあきらめず、お声掛け下さい。
故人の残した骨董品のコレクションを整理したい方、旧家の解体や蔵の整理で見つけたお品を処分したい方、米原市エリアからのご依頼は、お電話にて承ります。
片付いていない状態でも問題ありません。埃だらけのままでも大丈夫です。
豊富な経験と確かな知識を持つ専門スタッフが雑多なものの中から「価値ある品」を見つけ出します。
作品についての詳細が分からないもの、価値が不明なものでもお客様にご納得頂ける価格をご提示致します。
- 下記のようなお品物は買取できません。
- 盗難品、もしくはその疑いのあるもの
- 遺失物、無主物、委託物
- 法律によって、保有・販売が禁止されているもの
お申込み方法・骨董品出張査定の流れ
当店の骨董品出張買取の流れをご案内致します。こんなものでも売れるかな?と思うものでもまずは、お気軽にご相談ください。概算での無料査定を致します。
買取サービスのご利用には
本人確認書類が必要となります
古物営業法第15条第1項の定めにより、買取の際にご本人様確認をさせていただきます。
ご本人であることが確認できる顔つきの書類1点のご提示をお願いいたします。
なお、ご提示いただいたお客様の情報は、当社のプライバシーポリシーに則り、厳重に保管いたします。
本人確認書類として有効なもの
- 運転免許証
- 日本国パスポート
- 学生証
- 身体障碍者手帳
- 在留カード
- 特別永住者証明書
- 住民基本台帳カード(Bタイプ)
- マイナンバーカード(表面)
- 本人確認書類はいずれもご本人様のお名前・現住所・顔写真・生年月日(または年齢)があり、有効期限内のものに限ります。
- 現金でのお取引金額が200万円を超える場合、本人確認書類の提出を追加でお願いする場合がございます。
- マイナンバーカードの裏面(マイナンバー)は確認致しません。また、通知カードはご利用いただけません。
滋賀県米原市にお住まいのお客様へ
米原地域の皆様、当ホームページをご覧いただき、ありがとうございます。
当店は、米原エリアでの骨董・古道具買取を行っております。ご自宅に眠ったままの美術品や工芸品はございませんか?また、売却を考えている品があるけど、近くに骨董屋さんがない。数が多くて自分では、運び出せない。父の骨董品の引取り先を探している。などお困りでしたら、美乃里商店にご連絡下さい。
米原周辺での工芸品買取も豊富にございます。
米原は、八坂神社九重塔・蓮華寺石造宝篋印塔・朝妻神社石塔・平野神社石造宝篋印塔などの歴史的建造物が多く残り、古い品もたくさん眠っていると思います。価値ある品を次世代へ受け継ぐお手伝いをさせて頂きます。
米原地域について
米原市(まいばらし)は、滋賀県東北部地域の中心に位置し、県土全体の6.23%を占めています。人口約3万9千人で、日本百名山のひとつである伊吹山とその南には霊仙山がそびえ、総面積の63%を占める森林にたくわえられた水は、清流姉川や天野川を流れ、琵琶湖に注ぐという水と緑に包まれた自然豊かな地域です。地名の由来は、当地一帯が蘆萩が生い茂る荒地の頃は、行き交う人が道に迷ったことから「迷原」と呼ばれ、後に田畑の開拓が進み「米原」と改められたと言われています。
醒井木彫美術館(さめがいきぼりびじゅつかん)は、旧醒井村上丹生出身の彫刻家 森大造と、今日の上丹生を築きました先輩彫刻家の、それぞれ常設室を備えた他に例のない木彫美術館です。また、醒井宿資料館は、木造2階建ての擬洋風建築で、昭和48年まで醒井郵便局として使用されていました。現存の局舎は昭和9年(1934年)に外側をモルタル張りにして、玄関の位置や内部の間取りを変更したものです。ネオクラシシズムな外観は当時、大変モダンでした。現在では国の登録文化財に登録され、建物の2階部分では江戸時代を通じて醒井宿の庄屋や問屋場を務めていた江龍宗左衛門家に伝わっていた古文書を展示しています。
【米原市役所】
所在地:〒521-8501 滋賀県米原市下多良3-3
TEL:0749-52-1551